設定
地球連邦(ティターンズ)とエウーゴの戦いも終盤に差し掛かった頃
ゼータガンダムの性能に目を付けたティターンズは、アナハイム・エレクトロニクスに
圧力をかけ、ティターンズにもゼータガンダムの生産を要求した。
その際ティターンズが要求したものは、エウーゴのゼータを超える機動性と
火力であった、そのため機体背面にバックパックを増設、シールドに、
後にダブルゼータガンダムに装備予定のダブルビームライフル(小型)を取り付けた
(ビームスマートガンではありません)
実戦配備直前に戦争がエウーゴの勝利にて終結、機体はそのままテスト用に
使われることになった。
という設定を勝手に考えてTITAS ZETAーGUNDAMを作ってみました。

キット自体のプロポーションがすこし気になりましたので、
徹底改修と言うことで、プラスと二コイチで
いいとこ取りで作ってみました。
ヘルメット?はゼータのもの、マスクはプラスのものを移植
バルカン砲の穴をピンバイスで開口
HY2Mカメラアイ発光ヘッドパーツただ、光量が少なく
よく見ないと、はっきりいってわかりません
次回は高輝度を使おうと思います。

MS時に背面に合計2本のプロペラントタンクを
増設、WR時は、翼下面部
変型時に180度回転させる必要があるので、
内部にポリキャップを入れました.

太もも、膝関節、膝アーマー、ふくらはぎの
バーニアカバーと、中(下)のスラスター
すね外側のメインバーニアのみゼータ、
あとはプラス、太ももは、長さを大幅に延長して
長くしてみました。
すねは、内外にある縦長の台形ディテールと
外側のメインメインバーニアを切り取り
プラスの装甲に移植、ふくらはぎの
バーニアカバーは固定式として、接着。
足首からつま先はゼータのものはべたっとして
いやだったので、プラスの足首を、
1.2mm.プラ板で外観をゼータの形に改造し
取り付け

内部フレームはプラスのものを使い両肩の板と、
フロントアーマーとリアアーマーは、ゼータのものです
内部フレームに、両肩の板を取り付けるため、
裏と表をつなぐ軸にはプラスのもの軸の先端、
腕につながるボールジョイントはゼータのものを
移植(ボールジョイントのみ)
プラスの腰フレームにゼータの前後アーマーを移植、
そのままでは前アーマーを付けられないのでフレーム前を
改造、アーマーはヒンジごと移植
フロントアーマー上にWave社製の
エッチングディティールアップパーツの清流版?
ブレードアンテナ?を付けてみました。

テールスタビライザー
胴体へのジョイントパーツとスイングアームは
プラス、スタビライザーはゼータ
スイングアーム内にビームライフル用のポリキャップを
加工してはめ込みスタビライザーのスラスター内部には
六角メッシュプレートをはめ込んであります。
バックパックは、プラスのものを無改造でそのまま付けました

シールド
先端形状を改造、WR時に下になる部分を航空機的に
斜めの角度をきつくし、機首先端を延長し細しました。
ダブルビームライフルの銃身の当たる部分を
内側に削り込みました
ダブルビームライフルの銃身はジャンクパーツでそれらしく
先端下部の小型ディスクレドームもジャンクパーツでそれらしく
ディスクレドーム基部もクリヤーパーツでそれらしく

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