大和型が中央煙突なのに対して
信濃は右舷に煙突があります
そのため学研本の図面を参考に
煙路の位置を変更

この天山、彗星にもピットロードのキット
付属の脚とプロペラを付けてあります。

右舷上後方から

烈風、流星改、震電はピットロードの
スカイウエーブシリーズ。
彩雲は、キット付属の物に
ピットロードの脚とプロペラを
付けてあります。

左舷下後方から

左舷上後方から

飛行甲板上には、烈風、流星改
各4機、彩雲3機おいてあります。
先頭の震電は本来局地戦用で
空母には搭載されませんが
シャレでおいてみました

信濃左舷前方から

信濃右舷前方から

連斬模型なので当然ばらせます

連斬模型大和の内部構造物と艦底部をタミヤのキット信濃に取り付けました
塗装は、クレオスのMrカラーで対潜迷彩塗装に塗装してあります。
他の大和と並べたとき違和感無い様にエッチングなどによる
ディティールアップ等は行っていません。

各ブロックの格納庫には天山艦攻と彗星を
固定してあります。

フェアリーダー、御紋章後板は、
連斬大和から移植

横から対潜迷彩塗装に塗装してあります。

画像をクリックしていただけますと少し大きい画像がご覧いただけます

機関部を大和と比較
この2艦の大きく違う所

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