艦橋の爆風よけ遮風板を作ります。
ここは、V字の溝を掘ります。
下に抜けるぐらいなるべく深く掘っていきます。
その溝にエバーグリーンの0.13ミリの、
プラシートからクザビ状に切り出し、
一定の間隔で先ほど開けたV溝に刺して
接着します。

副砲の放熱用のスリットも艦橋同様に
砲塔側面にV字状 の溝を彫りこみます
彫りこんだ溝に、0.1.3ミリ厚プラシートから
切り出した、くさび状のプラ片を接着します
艦橋の爆風よけ

副砲の放熱スリット

シールド無し連装高角砲

@

A

@ゲージのくぼみの部分に砲身を接着します。
砲身の後ろをピットロードのパーツに当てるように
砲身の位置を決めます。
今回使用したのは、クリッパーモデル社の
12.7cm金属砲身とピットロードの装備品セットの
12.7cm高角砲です。

A先ほど作った砲身の余分なプラ砲身部分を
切り取ります。
その後ろに、長谷川社の金属メッシュから
切り出した物を折り曲げ装填台にしました。
駐退機は、0.2mmφ真鍮線を切り出し2本ずつ
計4本接着しました。

高角砲本体はピットロードのキットに、
エデュアルドのエッチングパーツでディティールアップ

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