後部艦橋

左右の張り出しが大きすぎるようなので、
プラ板で裏打ち後削って幅をつめます。

三角の補強板が省略されていましたので
プラ板で作り、取り付けました。

機銃ブルワークが左右に離れすぎているので
幅をつめて外側の丸みを削り、プラ板で
ストレートにします。
内側に三角補強財を取り付けます。

艦橋本体と測的所との勘合部分が低く、
首が短い感じがしましたので、
1ミリのプラ角棒を丸く取り付け上げてやります。
その周りにも三角補強板を付けます。
張り出し部分にジャッキステーを付けます。

後部艦橋基部に排気管がありますので、
曲げた真鍮パイプを取り付けます。

予備の測距儀部分は、ほぼ半円形だったので
プラ板裏打ち後左右側面を削りこんで
平面部を作ります。
同時に測距儀が短い気がしましたので
付け根を残して削り長くします。

背面の左右の角度の付いた面(面取り)も
側面を削りこんだ為、小さくなって
しまったので、大きく削り込みます。

観測窓を開けました、中央の三角板の所にも
小さな窓がありますので、ピンバイスで開けます。

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