司令塔の窓を開けなおして、窓の数を調整
リベットをエッチングパーツの
滑り止め丸モールドをカットして取り付け。

艦橋基部の角度を裾広がりになるように修正、
側面もキットが真っ直ぐになっていますので
指揮装置群中央部分から高射装置までの
斜めに変更しプラ板で裏打ち後削り込みました。

艦橋後ろの兵員待機所が小さいので、
プラ板箱組で大きく作り直しました

旗格納甲板がキットは小さいので
増設部分をプラ板で拡大しました。

羅針艦橋下部の爆風除け整流板は
キットパーツを薄く削りこみ
エバーグリーンの0.13ミリのプラ板で
作っていきます

爆風除けキットでは側面から正面まで
直線にまわっていますが実際は側面中央から
外側に広がり下にも下がっています。
そのように調整します。

測的所の窓を開けたので中に双眼鏡を
付けました

トップの測的所です、右側の窓が小さかったので
大きく開けなおしました
方位盤の窓も下開きで開いた常態にしてあります