砲関係です

副砲基部に船体側面と同様の作り方で
リベットモールドを追加しました
吸気口のインティークカバー?をプラ板で
作り直しました、縁は0.3ミリの丸棒で丸みを
着けました

大型吸気トランク外板もプラ板でディティールアップ
溶接跡を0.3ミリ丸棒で再現。
砲塔支柱のリベットと出入り口の扉は
ライオンロアのエッチングパーツ

前からです、支柱のリベットは
ライオンロアのエッチングパーツ

副砲側面の防熱板をラッタルで再現して
測距儀側面はV溝を入れてそこに
エバーグリーンの0.13ミリ厚のプラ板で
クサビ状の物を切り出し、取り付けていきます。

副砲支柱後ろの大型吸気トランクの
所に滑り止めプレートを取り付けてその上に
防雷具のパラベーンを考証のように取り付け
エッチングのラッタルも付けました。

後ろも同様に加工します。

副砲の後部が測距儀から後方が
長すぎるようなので
カーブ形状をキープしながらカットします

側面に防熱板との段差をなくすために
0.13ミリのプラ板を貼り継ぎ目を消しました。
その後側面に溶接跡のモールドを
筋彫りで再現し、ジャッキステーを上下に
取り付けました。

甲板に取り付ける主砲塔ですが、説明書だと、先に
付ける様になっていますが、製作の都合上最後に
取り付けたいと思い後ハメにしようと思います
ポリキャップをつけて後からはまる様にしました

当然砲室側も取り付け用のピンを
短くカットしてその穴にポリキャップ用の
ピンを丸棒で付まし

ピットロード社の主砲塔を使うことにしました。
形、複雑な側面形状がリアルに再現されていて
すばらしい出来です。
この砲塔のキャンパス受けやラッタル、扉などを
削り落とし、エッチングパーツに変えます。
ポリキャップ用の丸棒加工も当然行います。

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