菊の御紋章は金箔を貼ってあります
フェアリーダーも形を少し調整しました
錨導入口の位置を上に上げてあります。
ムアリングパイプも調整しました。

左舷に向けてみました
測的所を左に向けるのを忘れました

世界最大の４５口径４６ｃｍ砲です

舷側装甲はイエローサブマリンの０．１４ミリ厚
プラストライプに裏側から突き
リベット状にふくらみを付けました

左舷前から

正面上から

右舷前から

左舷ホイストクレーンレールには、内火艇を取り付けました。
これから格納するのか、それとも降ろすのか・・・

艦尾です

艦底部分、スクリューや舵です。
スクリューシャフトは溶剥棒でシルバーに再現。

ベースは、マホガニーで塗りました
支柱は小西製作所製の
金属製メッキ仕上げです

艦艇模型の一番の敵である埃対策でアクリルケースに入れました

錨の後ろにモンキーラッタルを
喫水線近くまで付けてあります。

右舷後方から

名板は、固定してありませんので、好きなところに置けます

アクリルケースのベースに、
木製ベース、金属支柱と
本体はボルトで固定してあります。

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